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  • 執筆者の写真アンコンシャスバイアス研究所

シミックグループのダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み

去年から今年にかけて、代表理事の守屋智敬が、「シミックCMO株式会社」「シミックホールディングス株式会社」にて、アンコンシャスバイアスをテーマとしたセミナーへの登壇機会をいただきました。



当日は、「通訳」の方にもはいっていただいてのセミナーだったのですが、担当させていただいた守屋曰く、「お互いの違いをシェアしあう時間が、とても印象的だった」とのこと。



さて、この度、「シミックグループのダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み」として、広報誌にとてもステキにまとめていただいた記事が、掲載されました。ぜひ、ご覧いただければと思います。


WEB記事:コチラより

C-PRESS vol.16をeBookで見る:コチラより(P14)



 

守屋先生のお話のなかで、相手の「心のあと味」に目を向けるという言葉が印象的でした。人にはそれぞれの考え方や、多様な価値観があることをついつい忘れがちになってしまいます。アンコンシャス・バイアスは誰にでもあって、なくすことはできないものです。しかし、こういったことがあるということを知り、少し意識するだけでも種々の対応が変わってくるのではないかと思います。

金丸 恭子さん

シミックホールディングス株式会社 執行役員 グループダイバーシティ推進担当


ーー記事より引用

 

アンコンシャスバイアスは誰にでもあるもの。

あることそのものが悪いわけではない。

では、何が問題となるのか?



そのヒントとなるのが、「心のあと味」です。



「これって、私のアンコンシャスバイアス?」が合言葉となり、ひとりひとりがイキイキと活躍する組織づくりをめざして、お手伝いをさせていただく機会をいただいたことに、心よりの感謝の気持ちをこめまして。

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