|取材・執筆・寄稿・メディア出演など
このページでは、メディアからの取材記事などをはじめ、インタビュー記事・執筆などの一部をご紹介しています
▼「こんにちは富山県です」(北日本放送 | KNB)2023.8.23
子ども県政フォーラム「男女共同参画社会」で、子どもたちにアンコンシャスバイアス授業をお届けしてきました。その様子が、北日本放送(KNB)「こんにちは富山県」でもとりあげられました。
▼三鷹市(2023年3月発行)
三鷹市 企画部 企画経営課 発行の男女平等参画啓発誌「Shall we?」76号のテーマは、アンコンシャスバイアスでした。アンコンシャスバイアスの特集号において、理事の太田博子が寄稿させていただきました。
▼東京都 2023年3月30日
東京都が、児童・保護者・教員(約1万人)を対象とした、性別によるアンコンシャスバイアスについての調査結果をリリースしました。リリースにあたり、守屋智敬がコメントを寄稿しました。
*プレスリリース https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/03/30/34.html
*概要 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/03/30/documents/34_01.pdf
*調査報告書
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/danjo/wlb_top/0000001841.html

▼東京都 2023年1月23日
性別による「無意識の思い込み」動画コンテスト授賞式に、審査委員として代表理事の守屋智敬が出席しました。
*動画コンテスト授賞式~審査委員対談
小池百合子東京都知事による受賞者への表彰や、優秀賞作品の上映、さらに選定委員をつとめた高島太士さん、辻愛沙子さん、ryuchellさん、守屋智敬によるトークセッションなどの様子を動画で公開されています。
*トークセッション(Youtube)
https://www.youtube.com/live/ohKl-odib1A?feature=share&t=4287
*東京都の公式サイト https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/danjo/wlb_top/0000001723.html
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▼LIFULL新生活アンコン語実態調査2023
「LIFULL新生活アンコン語実態調査2023」において、調査項目などで監修者として携わらせて頂き、発表イベントに守屋が出席しました。
「しなきゃ」という既成概念の背景にある無意識の思い込みを指す概念「アンコンシャスバイアス」がひそむ言葉を“アンコン語”と名付け、実態を可視化する試み「LIFULL新生活アンコン語実態調査」。詳細は、公式サイトをご覧ください。


▼「MIMOZA MAGAZINE」2023年4月14日
研究所を設立したきっかけ、アンコンシャスバイアスとの向き合い方や対処法などについて、お伝えさせて頂きました。

▼働く女性のワークライフマガジン「woman type」 2023年2月
キャリアの可能性を狭める四つのアンコンシャスバイアスについて、お伝えさせて頂きました。

▼雑誌「FRaU」 2023年1月号
「美しさにまつわるアンコンシャスバイアスとは?」をテーマにした取材記事が、掲載されています。

▼ソーシャルスキル活用術(東京書籍)
中学校道徳科教育用資料である「ソーシャルスキル活用術」において、アンコンシャスバイアス授業についてご紹介させていただきました。


▼フジテレビ特番 2022年10月7日放送
『池上かまいたちのイイうっぷんですね!~あなたのグチから日本が見える』において、無意識の思い込みがテーマとしてとりあげられることとなり、そのコーナーの監修にたずさわる機会をいただきました。

▼NHK「視点・論点」2022年10月5日放送
「がんと仕事に関する意識調査」について、松浦民恵教授が番組でお話しさせていただきました。放映された内容が記事にもなりました。がん経験者本人や周囲の人の、「がんになったら働けない」などのアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)について、お伝えさせていただきました。


▼プレジデントFamily 2022年秋号
特集記事「判明!自己肯定感の育て方」において、取材をいただき、親子それぞれにあるかもしれない「アンコンシャスバイアス」について、見開き2ページで掲載されています。
▼2022.9.12 日本経済新聞(夕刊)・電子版
9/12(月)の日経新聞夕刊および電子版において「がんと仕事に関する意識調査」のことをとりあげていただきました。記事タイトルは、「病気でキャリアを捨てないで 支援体制づくりに企業動く」です。

▼2022.8.23
(2022 年8 月23 日付産経新聞)
論説委員の坂井広志さんが、ご自身のがん経験と共に、がんと仕事に関する意識調査報告書のことを取り上げていただきました。
※左側の画像をクリックすると大きくなります
※画像の無断転載・複写不可です。
(産業経済新聞社に許諾をいただき期間限定で掲載しています)
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▼2022.8.30
北海道放送「今日ドキッ!」
夕方の情報番組「今日ドキッ!」より、取材をいただきました。テーマは、アンコンシャスバイアス。アンコンシャスバイアス研究所がはじめて小学生に「出前授業」をお届けさせていただいた「札幌市立あいの里東小学校」の先生への取材もありました。
▼2022.8.12
NHK「おはよう日本」
8月12日(金)放送のNHKニュース「おはよう日本」で、「がんと仕事に関する意識調査」について取り上げていただきました。アンコンシャスバイアス研究所の武田雅子理事へのインタビューも放送となりました。
・NHK NEWS WEBの記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220812/k10013764621000.html

◆《がんと仕事に関する意識調査》のプレスリリースに関する取材記事のご紹介
・2022.8.10
BuzzFeed取材記事
「がんと仕事に関する意識調査」について、BuzzFeed Medical記者の岩永直子さんに取材をいただきました。
松浦教授とともに、調査結果をみながら考えていく記事。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/work-with-cancer
・2022.8.9
FraU取材記事
がん患者へ「しばらくのんびり休んで」...“励まし”にモヤモヤするリアルな想い
アンコンシャスバイアス研究所の設立背景から、「がんと仕事に関する意識調査」の結果公表に至るまでを、山崎多賀子氏から取材をいただきました。山崎多賀子さんご自身の経験(乳がんと診断をうけた当時のこと)についても語られています。
https://gendai.media/articles/-/98373
・2022.8.4
ラジオ「町亞聖のスマートNEWS」
期間限定で、radikoで視聴可能です
https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20220804081620


◆毎日小学生新聞(2022年4月より連載スタート)
毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」で、アンコンシャスバイアスをテーマとした理事 太田博子 による連載がスタートしました。
「これって、アンコン?」は、毎月第2火曜日です。
◆媒体:日経ビジネス(2022年3月18日)
パナソニックさんにおける「講師養成」のご支援について、取材をいただきました。
パナソニックさんでは、多様性を活かすことを重要な経営戦略の一つとして位置づけられ、挑戦する一人ひとりが個性を発揮し活かしあえる環境づくりを推進されています。DEI推進施策のひとつとして行われている「アンコンシャスバイアス」トレーニングの全社員展開にあたり、複数名の認定トレーナーの育成や、100名をこえるアンバサダーの育成などに、携わらせていただきました。

媒体:東洋経済education×ICT(2021年12月2日)
https://toyokeizai.net/articles/-/470457
小学校での「アンコンシャスバイアス授業」を取材いただきました。


放映日:2021年10月5日
関西テレビで平日夕方に放送されている番組「報道ランナー」で、アンコンシャスバイアスが取り上げられました。 守屋が出演し、アンコンシャスバイアスについて解説させていただきました。

媒体:日本教育新聞社 2021年7月12日(3面)
日本最大の教育専門全国紙である日本教育新聞にて、アンコンシャスバイアス授業の取材記事が掲載されました。札幌市立あいの里東小学校で6~7月にかけて行われたオンラインでの出前授業についての取材記事となります。
※左の画像をクリックすると拡大してお読みいただけます
※誌面掲載については許諾をいただき掲載しています

NHK-BS1 COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン
日曜日の午後6時より放送されているCOOL JAPAN(6月6日放送)に、守屋が出演しました。「ナゼ、男女で仕事が決まっているの?」というテーマで、「仕事×性別」に紐づけられたアンコンシャスバイアスについて話をさせて頂きました。


媒体:月刊広報会議 2021年6月号(株式会社宣伝会議)
「公式アカウント 広報に、こう使う!」の特集記事のひとつ、OPINIONのコーナーにて、
「あなたにも潜む、アンコンシャスバイアス〜思考のクセを知り、炎上リスクを回避」をテーマに、寄稿させていただきました。
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媒体:THE21(PHP研究所) 2021年5月号
「時代が読める未来が見える」確かな情報誌として、ビジネスマンをはじめ、幅広い年齢層で読まれているTHE21に、取材記事が4ページにわたり掲載されました。5万人への連合調査結果をもとにした考察をはじめ、「アンコンシャスバイアスとは?」がまとめられた内容になっています。

掲載日:2021年3月
媒体:復興庁HP
発災から10年たつ本年、復興庁が開催する『新しい東北』交流会に、アンコンシャスバイアスがテーマとして選ばれました。守屋がオンライン登壇した様子が紹介されました。

読売新聞(2021年2月7日 朝刊)[日曜の朝に]のコーナーでの取材記事
守屋智敬への取材記事を、許諾をいただいて掲載しております

媒体誌:月刊『連合』
掲載日:2021年1・2月合併号
誰もが多様性を認め合い、互いに支え合うことのできる職場・社会の実現をめざす取り組みの第一歩として、まずは「気づき」から始めようと、連合でアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み、偏見)診断が実施された。その回答者は、50,871名にもなり、連合が行った各種調査の中では近年まれにみる回答者数となったという。
▶連合調査結果:コチラより
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掲載日:2020.10
媒体誌:Risk Manager
ビジネススキル&マネジメント情報誌『Business Risk Management(ビジネスリスクマネジメント)』に、アンコンシャスバイアスの記事が掲載されました。
執筆者:杉本美晴 理事
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掲載日:2020AUTUMN/WINTER vol43
媒体誌:株式会社 島津製作所 広報誌「ぶーめらん」
「「これって私のアンコンシャスバイアス?」気づくことでチームは変わる」をテーマに、悪気のない無意識の思い込みが職場環境に及ぼす影響や、アンコンシャスバイアスとの向き合い方についてコラムを執筆しました。コチラより
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掲載日:2020.7
媒体誌:日経ARIA
「アンコンシャス・バイアス」について全3回のコラムを執筆しました。
(1)あなたにもきっとある!アンコンシャス・バイアスの正体
(2)仕事での成長を妨げる、4つのアンコンシャス・バイアス
(3)チームの重い空気はアンコンシャス・バイアスのせい?
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掲載日:2020.6
媒体誌:日本労働組合総連合会HP
2020年、連合(日本労働組合総連合会)では、6つのテーマを中心に連合アクションを展開されるとのこと。その1つが、「気づこう、アンコンシャス・バイアス~真の多様性ある職場を~」に決定!アンコンシャスバイアスの解説は、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所が監修として携わっています。

掲載日:2020.5
媒体誌:C-PRESS vol.16
シミックグループが発信している、メディカル・ヘルスケア分野を中心とした企業活動や取組みを掲載する広報誌C-PRESS。ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組みとしてアンコンシャスバイアスの記事が掲載されました。

掲載日:2020.3
媒体誌:JA金融法務 2020年3月号
『多様性の活躍を阻む「アンコンシャスバイアス」』というテーマで執筆しました。一人ひとりの違いを強みとして活かす上で、どのようなアンコンシャスバイアスが潜んでいるか。多様なメンバーとその違いを受け入れ、違いを活かすためにできる事をまとめたコラムとなっています。
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掲載日:2020.1
媒体誌:月刊『連合』1・2月合併号
<新春対談>
未来を変えよう!そのバイアスに気づいてますか?
連合がめざす「多様性が尊重される社会」。その実現に向けた第一歩が「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」への「気づき」だ。それは私たちの日常にあふれていて、様々な弊害をもたらしている。でも「その存在に気づき、自分を変えることができれば、チームを変え、組織を変え、未来を変えることにつながる」と、アンコンシャスバイアス研究所の守屋智敬代表理事は説く。未来を変えるカギは「真の多様性」の実現と訴える連合の相原事務局長がじっくり語り合った。(冒頭ページより抜粋してご紹介)

掲載日:2019.12
媒体誌:Markzine(広告やマーケティングの最新動向を発信する専門メディア)
取材テーマは、「アンコンシャスバイアスと広告コミュニケーション」です。いくつかのCMを切り口として、バイアスを考えるというもの。2013年のDove『リアルビューティー スケッチ』、2018年のバレンタインに、ゴディバが代表取締役社長の名前で「義理チョコをやめよう。」という新聞広告を掲出した件などがとりあげられています。

掲載日:2019.10
媒体名:婦人画報 11月号
婦人画報11月号に、インタビュー記事(P256)がまるまる1ページにわたり掲載となりました。テーマは、アンコンシャスバイアスです。医療ジャーナリスト 増田美加さんによる取材記事です。

掲載日:2019.7
媒体名:CNJ Speakers 季刊誌 2019年 Summer
がんに対する「アンコンシャスバイアス」について、代表理事の守屋智敬×御園生泰明氏(LAVENDER RING発起人)×上野直人氏(MDアンダーソンがんセンター医師)が対談。「がんだって、ワンダフル・ライフを送れる」というメッセージを、3人の視点で伝えている。
掲載日:2019.1
媒体名:anan 2019/01/30号 No.2136
「バイアスのワナ対処法」
女性誌「anan」より、代表理事の守屋智敬が取材をうけました。「思い込みに振り回されない バイアスのワナ対処法」と題して、4ページにわたり特集記事がくまれました。
※その他取材、連載記事多数(上記掲載誌は一部のご紹介となります)
|企業団体発行の各種媒体への寄稿・取材(一部抜粋)
●企業や企業労働組合発行の「社員むけ冊子」への連載(寄稿)
<テーマ例>
・キャリア形成のためのアンコンシャスバイアス
・ダイバーシティ&インクルージョンのためのアンコンシャスバイアス 等
●企業のD&I推進の取り組みをご紹介するWEBサイトなどでの取材、インタビュー記事