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​|研修・講演(企業、官公庁、自治体、学校など)

8万人をこえる方々へ、様々な形式にて「アンコンシャスバイアス」を学ぶ場を提供してきました。ご依頼背景にあわせて、カスタマイズにて研修・講演・セミナーをご提供しております。

​セミナー

オンライン開催の場合:200名でのグループ対話あり開催なども可。詳細は要相談

500名など、大規模人数でもインタラクティブに行います

動画教材など

動画教材、社内報の監修・制作、通信教育などは、「教材ページ」をご覧ください

導 入 事 例

お客様のご要望にあわせて、カスタマイズにてご提供しています。「​アンコンシャスバイアスに気づいてよかった!」という領域は非常に幅広いという点を、私たちは大切にしています。そのため、受講者利益のために、ある特定テーマに限定してのご依頼時にも、気づくことによる影響範囲の広さは、必ず語らせていただいております。詳細はご依頼確定時に、お打ち合わせにてお伝えさせていただきます。

 セミナー内容の一部をご紹介

ー企業・自治体などでの実施ー

「アンコンシャスバイアスを知る、気づく、対処する」一人ひとりがイキイキと活躍するために

 

<対象>

全社員対象

経営者むけ

管理職むけ

人事担当者むけ

広告・マーケティング部門むけ

医療従事者(医師・看護師など)むけ

教職員むけ

<目的>

DEI推進(D&I推進)のため

キャリアデザインのため:一歩踏み出す

治療と仕事の両立のため

イノベーションのため:枠をこえる

広告宣伝やPRにひそむアンコンシャスバイアスに気づく

ー企業の「ファミリーデー」での実施ー

従業員のご家族を会社(職場)に招待したり、従業員の家族同士の交流を深めるための取組みとして実施されているファミリーデー。夏休み子ども企画など、企業によって名称は様々ですが、以下のようなテーマで、お引き受けしています。

小学生対象

 親子で学ぼう!アンコンシャスバイアス!

中・高校生対象

 進路・進学などキャリアにもつながるアンコンシャスバイアス

ー学校(小・中・高・大学)での実施ー

小・中学校での授業

 ☆詳細はコチラ

教員対象

 教員のためのアンコンシャスバイアス研修

 ~子どもたちの可能性を広げるために

保護者対象

 アンコンシャスバイアスセミナー

 ~子どもたちの可能性を広げるために

ーがん経験者&その周りの方へー

アンコンシャスバイアスを切り口に「がんと就労」を考える

がんのアンコンシャスバイアスに気づく

ー被災地支援ー

被災地支援プログラム~東北の新しい社会や地域、組織づくりのためのアンコンシャスバイアスセミナー

復興地東北に学ぶ災害時におけるアンコンシャスバイアス​

導 入 実 績

企業、官公庁、自治体、NPO法人、医療法人、大学法人、学校など様々な業種業態、団体で​「アンコンシャスバイアス」をお伝えする機会をいただいております。ごく一部となりますが、具体的な導入企業名は、「導入実績」よりご覧ください。

登 壇 講 師

お客様の「ご要望」「テーマ」「ご予算」などに応じて、講師をご紹介しております。

なお、何れの場合も、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所による監修カリキュラムでのご提供となりますのでご安心ください。

一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所の代表理事(守屋智敬)

一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所の理事

プロフェッショナルパートナー講師​

 (認定トレーナー約200名のうち、パートナー講師は10名)

< 講師養成講座 >
アンコンシャスバイアス講師養成講座.jpg

「アンコンシャスバイアス」を知る、気づく、対処することで、ひとりひとりがイキイキする社会をめざし、ミッションに共感いただいた方々を対象に、「講師養成講座(一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所認定トレーナー)」を開講しています。

​プロ講師、社内講師、社会保険労務士、大学教員、医療従事者など、様々な方が認定トレーナーとして活躍されています。

​|公開セミナー情報

研修や講演の多くが、企業や各団体主催の開催となりとなります。

●守屋智敬が登壇する公開セミナー情報は、

​ リクルートマネジメントスクールや、​守屋智敬オフィシャルサイトがあります

​|社会課題×アンコンシャスバイアス をテーマとしてのお届け

家庭や、職場、地域社会にある様々な社会問題には、アンコンシャスバイアスがひそんでいます。例えば、「がんと就労」「介護と仕事の両立」「防災・減災」など、様々な社会問題に貢献できればと思っています。

社会課題に関連した登壇オファーは、時間の許す限り、協力させていただきます。

●「がん」のアンコンシャスバイアスに気づく

がん経験者、治療中の方、ご家族、職場同僚、医師、看護士など、

それぞれにある「がんに対する無意識の思いこみ」「がんと共に働く(がんと就労の両立)に対する無意識の思いこみ」などを知る、気づく、意識するプログラムを提供しています。

 

 ▶アンコンシャスバイアスを切り口に「がんと就労」を考える

 ▶アンコンシャスバイアス研究所の設立の思い

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