476作品もの応募あり!全国の小・中学生がつくる「アンコンかるた」59作品を発表!!-アンコンシャスバイアスをテーマとしたかるた【2025年度】

 一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所(東京都港区、代表理事 守屋智敬、以下、本研究所)は、アンコンシャスバイアス(以下、アンコン)に気づこうとする大切さを、より多くの子どもたちに伝えるための取組みとして、かるた遊びをしながら学べる「アンコンシャスバイアスに気づこうかるた」、略して「アンコンかるた」を子どもたちとともに制作しています。

 「アンコンシャスバイアス」をテーマとして、2025年8月1日から2025年11月14日までの期間で作品を募集したところ、全国の小・中学生から「476作品」もの応募が寄せられました。

 昨年に引き続き2回目となる今回は、応募された多くのステキな作品の中から、「あ」~「ん」まで59作品を選びました(1つのかなにつき、最大2作品を選定)。特設サイトでは作品に込められた「小・中学生の思い」も、あわせて紹介しています。

選ばれた59作品をご紹介

アンコンかるた(PDF形式)の
無償提供について

 特設サイトに公開されている「アンコンかるた」は、小・中学校の先生方からの要望により、PDF データ形式で、無償提供しております。学校での「道徳の授業」「総合的な学習の時間」「キャリア教育」をはじめ、様々な場面での利用が可能です。
※アンコンかるた(PDF方式)の提供を希望する方は、以下よりご登録をお願いします。

ご登録フォーム : こちらより

 

※作品の著作権は、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所に帰属します。

※利用申請をいただくことで、無料でご使用等が可能となります。

※PDFファイルは2月中旬より、順次メールにてお送りさせていただきます。

理事 坂本陽子よりメッセージ

 2回目となる「アンコンかるた」の募集には、昨年を大きく上回る476作品ものご応募をいただきました。心より御礼を申し上げます。

 今回は、小学生から222作品、中学生から254作品と、中学生からのご応募が大幅に増えました。小学生・中学生が自身の体験を振り返り、「これって、アンコンだった!」という気づきから制作された作品からは、子どもたちの日常の姿が垣間見え、子ども自身や他者に対しての思いを感じられるようにも思いました。子どもだけでなく、大人にとっても「ハッ!」とする気づきを与えてくれるのではないかと思います。ホームページに掲載している、それぞれの「作品にこめた思い」ともあわせて、ご覧いただければと思います。

 今回は、「個に目を向けることの大切さが伝わる作品」や「視点を変えることによる気づきをもとにした作品」「未来の可能性が広がるきっかけを提供する作品」を中心に選出しました。こうした子どもたちの思いのこもった「アンコンかるた」は、道徳や特別活動、総合的な学習の時間など、学校における様々な場面で活用が可能です。また、かるた遊びだけでなく、かるたをきっかけにした語り合い、かるた掲示による啓発、アンコンシャスバイアスを学んだ後の振り返りとしてのかるた制作など、活用の形式も多様となっています。ぜひ、ご活用ください。

 また、今後は、募集時期を定めず、年間を通じて「アンコンかるた」を募集することにしましたので、ぜひ、ホームページからご応募ください。

 「アンコンかるた」が子どもたちだけでなく、子どもたちにかかわる保護者、教員などをはじめとした大人にとっても、アンコンシャスバイアスに気づくきっかけになることを願っています。

今後の展開

 アンコンシャスバイアス研究所では、「アンコンかるた」の制作や出張授業、子ども向けイベント(ハットニャール博士の研究所)の開催などを通じ、子どもたちがアンコンシャスバイアスについて学ぶ機会の拡大に取り組みます。小・中学校での出張授業や、ハットニャール博士の研究所についての詳細は、本研究所公式サイトをご覧ください。

その他、プレスリリース全文は、PDFよりご確認いただければと思います。

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