子どもも保護者も。ハットニャール博士の特別授業 in沼津~アンコンシャスバイアスを知ろう!探そう!

ハットニャール博士の特別授業 in沼津

静岡県沼津市で開催した「ハットニャール博士の特別授業 in 沼津」は、小学生、中学生、そして保護者の皆さまにご参加をいただきました!
 
アンコンシャスバイアス(略して、アンコン)をテーマとしたこのイベントは、子どもたち一人ひとりの“可能性のドア”を開くきっかけになることを願ってのもの。
参加した子どもたちや、保護者の皆さまの声をご紹介させていただきます。

▼子どもたちの感想

一人ひとりの普通がちがうこと。
決めつけないこと。
自分で気づかなかったことを見つけられたのでよかった。また、いつも考えないことを考えられたのでよい結果になった。
日常生活には数えきれないほど、たくさんのアンコンがあると知った。
誰にでも、無意識にものごとを決めつけてしまう時があることを知った。アンコンに気づかずにいると、大変な問題になることもあるので気をつけたい。
夢で見たことは、本当にあることかもしれない。ふだん考えないことを考えることができて、新しくて、楽しかった。
「給食を作る人が女の人とは限らない」等、アンコンシャスバイアスに気づくことができた。
これからは、アンコンについて調べてみたり、考えてみたりしたいと思った。私にはムリと思うことがあったけれど、もしかしたら、出来るかもしれないと思った。
「発表できない」というのは、私のアンコン!今回の授業で、アンコンに気づけてよかった!
アンコンシャスバイアスを知れて良かった。

イベントの主役は子どもたち(小学生・中学生)でしたが、後方席にて、保護者の皆さまも、同じテーマで、同じように語り合っていただきました。

▼保護者の皆さまの声

小学生や中学生が学ぶことはもちろんですが、大人の自分自身にも学びがありました。

自分自身に対する「ムリ」のアンコンシャスバイアスにとらわれすぎないようにしたいという気持ちになれ、私としても学びがありました。
「初対面なので、我が子は話ができないかも……」というアンコンシャスバイアスに気づきました。自分で話す糸口をみつけ、テーマにそって考え、発表する姿をみて、子どもの成長に気づくことができました。
また、「小学校2年生には理解が難しいかも……」と感じていましたが、実際に発表する姿を見て、今後の生活、生きるヒントになればと思います。参加できてよかったです。
子どもの挑戦する勇気や友だちとのかかわりについて考えるきっかけになったと思います。
今回の講座がきっかけとなり、子どもが、今後いろいろなことに挑戦することが出来るようになるのではないかと思いました。
「このようなことは子どもにはムリだ」と決め付ける親にはなりたくないと思った。
子どもたちは、自分で考え、行動できる!
可能性をせばめるアンコンがあることを知らなかったので、この講座は、とてもよい機会となりました。子どもたちにとって、気づきのきっかけになると思いました。
家庭でも話し合ってみたいと思います。

アンコンシャスバイアスは、子どもにも、大人にも、誰にでもありうるものです。
完全になくすことはできませんが、「気づこう」とすることで、モノの見方が変わったり、一歩踏み出す勇気がもてる等、様々な変化がおとずれるように思います。
 
実際、イベントでも、「変わる」を目撃しました。
 
「これって、私のアンコンかも?」と、気づいて、上書きして、一歩踏み出す。そんな子どもたちの姿をまのあたりにして感動!アンコンシャスバイアスに気づこう!とすることは、きっと、きっと、「子どもたちの可能性が広がることに繋がっていく」と、あらためて感じる時間でもありました。

沼津市ならではのモノに対するアンコン

詳細はあえて書きませんが、沼津市ならではの「モノ」に対するアンコンシャスバイアスに気づく時間は、子どもたちも、保護者も、「ハッ!!!」となることに。
 
そんな時間をおつくりになられた主催の沼津市の皆さまにも心よりの感謝です!!

<参考>
東京で毎年夏に開催している小学生対象イベント「ハットニャール博士の研究所」に参加した子どもたちが、イベントに参加した「1年後の変化」を語ってくれた動画を公開中です。
ぜひご覧いただけたらと思います。

「ハットニャール博士の特別授業 in 沼津」では、小・中学生がつくった「アンコンかるた」をつかったワークをおこないました。今年は全国から「476作品」もの応募がありました!全作品を特設サイトで公開中です。ぜひ、ご覧ください。

※写真など許諾をいただいての掲載です

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